上記画像の試合で、
チャレンジ報酬回収にかかった20試合ほどとクラスダウンのリスク回避のための試合10試合ほどはサヨナラチャンスを狙わずに試合をしています。
併殺や超スローボールで三振狙いなどで普段より平均試合Pが低いと思うので平均20,000Pだとすると、
サヨナラチャンス狙いは62試合で約260,000P。
1試合平均約42,000P稼げていることになります。
打ち損じなど操作ミスで敗戦・引き分けが多くあってもこれだけの平均が出せるので、
打撃がある程度得意であればかなり強力な仕様です。
ちなみにいくら総合力を僅差(数百差)にしてもたまに4点差以上つけられてサヨナラチャンスが発生せず負けてしまうので、
無敗でやっていくのは難しいと思います。
サヨナラ満塁HR狙いがヒットになってしまったときに、
満塁を維持したくて全走者を進塁させないという過ちを犯してしまいトリプルプレーに。。。
正解は全走者1つ進塁で三塁走者をアウトにさせる、ですね。