想像以上にお題の難度が高く、同時にお題選択時にリスクとリターンを考える力も要求されるサクスペでは珍しいイベントだったと思います。
操作の腕とお題選択の仕方で獲得ボールにかなりの差がでますね。
盗塁が求められるイベントは今回が初でしたっけ?
試合中のお題確認
タイムをかけたときのメニューからお題の確認ができます。挑戦状にも適用してほしいですね。
しかし、いつもの相手投手の能力確認操作には影響しないように追加して欲しいですねえ。
今はもう使うことはないと思いますが、総合力も確認できたらいいと思うんですがね。
お題の注意点
1試合で投手操作・野手操作2回ずつ行う選択候補は野手系4、投手系4、特殊系2の10題。
↓お題一覧はこちら
セレクトミッション
「1試合中1度もアウトを取られずに勝利(20)」はヒット後の走塁でアウトになってもOK
「ファウル」はバントでのファウルでもOK
(プッシュバントがオススメ)
試合中のミッション確認ではその試合での結果は反映されていない
お題の選択について
達成度と倍率
達成度 | 倍率 |
100% | 2.0倍 |
88% | 1.5倍 |
83% | 1.5倍 |
80% | 1.5倍 |
75% | 1.2倍 |
66% | 1.2倍 |
60% | 1.2倍 |
57% | 1.2倍 |
50% | 1.2倍 |
33% | 1.0倍 |
16% | 1.0倍 |
倍率にお題の選択数が関係ないので、多くのお題を選択して5試合以内での全達成を目指す、というやり方は効率が悪い場合が多いと思います。
例えば「累計4回勝利」を含めたボール120個分のミッションを選択した場合。
全達成は最短で4試合になり、最短で全達成できると120×2=240個のボールを獲得、1試合平均60個。
5試合までかかると平均48個に。
30個のお題を1つ逃して5試合消化した場合は90×1.5=120個になり平均24個。
次に「1試合にファウル2本(30)」と「ナイスピッチ累計6球(30)」の最短1試合で達成できるこの2つのみ選択した場合。
1試合で全達成できれば60×2=120個で1試合平均120個。
2試合までかかると平均60個。
このお題であれば2試合までには達成したいところですが、3試合までかかっても平均40個です。
イベントスタート直後は「三振累計3つ」系を選んでいたので強化くろがね産投手が活躍していましたが、途中からは基本選ばなくなりました。
最短で2試合クリアですが、4試合以上かかっても不思議ではないので・・・
選択候補10ミッションの組み合わせ次第で毎回これらの判断が必要なのが難しいですね。
一度も選ばなかったお題
↓お題一覧はこちらセレクトミッション
「三振累計8つ(30)」
クリアできる気がしません・・・
「無失点で勝利(30)」
クリアできる気がしません・・・
痛い目をみたお題
「累計2本変化4以上を本塁打(30)」変化4以上を持つ投手が出てこず失敗
「総合力が上のチームに勝利(10)」
凡打を打った結果総合力逆転できずかなり久しぶりの負けを記録・・・
「盗塁累計6回(30)」
チャンスがなければどうしようもなく、相手投手の釘付にも左右されるのでリスクが高いですね
パワチャレチーム通算盗塁26,067個の私が言うので間違いないです・・・
今回の最大効率
これを1試合でクリアし1試合平均160個が最大でした。
個人的にはこの組み合わせがチャンスだと思っているのですが、このスクリーンショットを撮ったときは
1試合目普通に失敗
2試合目ファウル2本を累計だと勘違いし失敗
3試合目ファウルお題を失念し1打席目普通に打ち2打席目ファウル1本しか打てず失敗
4試合目で全達成という超グダグダでした・・・
今回の平均獲得数
試合数:125試合勝敗:124勝1敗
獲得ボール数:7,822個
1試合平均:62.5個
※パワチャレ勝敗ボーナス含む
上記の酷すぎるミスや、あと本塁打1本で全達成の場面で読心術発動のストレートを打ち損じたりと残念な操作が多かったので、次回があり仕様が変わらないのであれば1試合平均65個にはのせたいですね・・・