野手で6度目の天才覚醒(通算7回目)

7回目の天才覚醒
育成人数971人目で7度目です。

前回が733人目だったので大分久しぶりですね。

記事:野手で5度目の天才覚醒(通算6回目)&「ランクS6以上の野手を育成」をクリア

守備もしっかりできる捕手育成時の出来事で、センス○は付きませんでしたが一ノ瀬試験&マラソン後だったお陰でそれなりに覚醒の恩恵を受けられました。

上手くいけば当分最前線で働ける選手が育成できそうなので力が入ります。

覚醒直後打倒
覚醒時点での打倒状況は一ノ瀬試験のために無理やり間に合わせた二宮のみ打倒済と良くありません。

タッグの誘惑
覚醒直後に強力タッグの誘惑・・・

全打倒は今後の展開次第と考えタッグを踏みました。
  不眠症1
不眠症になり早々に体力減・・・
  不眠症2
あぁ・・・(2週連続)
  猪狩協力後打倒
[6月1週]

展開が悪いうえ不眠症での体力減少が痛く全打倒はかなり厳しい状況に・・・

全打倒の奇跡より安定をとり8人打倒で終了。

選手能力デッキ
【総経験点】6,766

このデッキだとパワーヒッターのコツは全打倒後の猪狩との1打席勝負頼りなので全員打倒できなかったのはその点でも痛いですね。

一応最終ターンでパワーヒッター以外のコツを無理やり全て潰して佐藤のコツイベを踏んだのですが一緒に練習でしたので直取りになりました。。。

招き猫を持ち込んでも完走できるかどうか、というデッキの組み合わせで持ち込み無しなので期待はしていませんが球界の頭脳だけは欲しかったですね。

走力もS100に届かなかったので久々の天才覚醒サクセスは失敗です。

あかつきで良選手を育成を狙うときは、全打倒ができたときはタッグ練習と削りたい十傑が上手く噛み合いタッグをガンガン踏めるため経験点がかなり伸び、全打倒に失敗したりギリギリ運よく全打倒という場合だとタッグ練習を泣く泣く見送ったりそもそも全然光らなかったりすることが多いので結局経験点が伸びないんですよね。

タッグでどんどん打倒ポイントを削っていけているときはくろがねやヴァンプの複数タッグ連発に匹敵するぐらい気持ちよくなれます。