【カテゴリ】ミスフルペナント:プロ野球12球団
ミスフル再現プロジェクト:プロ野球12球団ペナント
ペナント23年目(2045年シーズン)
セ・リーグAクラスは大混戦の末、横浜が優勝、そこから日本一に。
NPB唯一の生き残りである牛尾御門は40歳になり流石に衰えが目立ってきた。
成績も今季は残念な結果に。
今季で3000試合出場を達成。
ヤクルトの笹島吉宏(架空選手・34歳)が三冠王を含むタイトル大量獲得、トリプルスリーも達成。
※もちろんMVP
【オフシーズンの主な出来事】
中宮影州メジャーリーグから帰国せず
【ミスフル再現選手引退】
牛尾御門
牛尾御門は3000試合出場を達成した今季引退。
3000本安打も達成しミスフル再現選手では3人目となる金の野球殿堂入り。
ゴールデンルーキーとして最初から大活躍していたところから高卒入団3年目でアキレス腱断裂を経験したが、そこから「蘇った男」として40歳まで1軍で活躍した。
3001試合出場は歴代3位。
アキレス腱断裂で欠場した試合がなければ歴代1位も見えていた。
通算安打数は最終年で66安打を放ち歴代1位!
累計二塁打数もミスター二塁打立浪和義選手の記録を大きく上回り、令和のミスター二塁打が誕生。
※坂本勇人選手が当時同率1位で引退していますね
これで2023年に高卒として入団した40人のミスフル再現選手は、メジャーリーグに中宮影州を残すのみとなった。
24年目(2046年シーズン)に続く。
【カテゴリ】ミスフルペナント:プロ野球12球団