【パワプロ2022】パワプロミスフル再現プロジェクト:プロ野球12球団ペナント(18年目)【Mr.FULLSWINGキャラ再現選手】


【カテゴリ】ミスフルペナント:プロ野球12球団

ミスフル再現プロジェクト:プロ野球12球団ペナント

ペナント18年目(2040年シーズン)

タイトルセ・リーグパ・リーグ
最多奪三振犬飼冥(186個)-
オールスター猿野天国(三塁手)
蛇神尊(遊撃手)
犬飼冥(ファン投票以外)
御柳芭唐(ファン投票以外)
牛尾御門(ファン投票以外)
-
インターナショナル
ベースボールカップ
(オリンピック)
大和陽牙
村中由太郎(DHベストナイン・最高出塁率:.563)

ミスフル再現選手が誰もベストナインに選ばれず。

セ・リーグ覇者であり日本シリーズ4連勝で日本一の阪神からファースト~ショート+外野一人がベストナインに選ばれた。

オリンピック代表にもNPB組はミスフル再現選手からは誰も選ばれなかったが、海外組の大和陽牙村中由太郎が参戦。

村中由太郎はベストナインと最高出塁率のタイトル、大和陽牙もしっかりと1勝を挙げた。

三象男歩はオールスター選出も6年連続で途切れてしまったが、衰退期ながらしっかりと5番を打つレギュラーとして活躍した。

1試合の最多塁打10でパ・リーグ記録。

御柳芭唐はヤクルトにFA移籍後の1年目、それなりの成績を残した。

衰退期に入ってはいるが衰えは比較的穏やかなように感じる。

8月には打率.344本塁打6本29打点で月間MVPを獲得。

犬飼冥は最多奪三振のタイトルを獲得、好成績を残したが球速が140km/h台に。

7月には防御率1.23、3勝0敗で月間MVPを獲得。

中宮影州は衰退期ながら貯金を5つ作った。

8月には防御率2.14、4勝0敗で月間MVPを獲得。

蛇神尊はプロ1年目を除くと長いプロ生活の中で最も少ない107試合出場にとどまった。

今季は3割を残し打撃面は未だ一級品だが、圧倒的な守備力にもついに衰えが見え始めた。

空環土本は衰えていく中で4年連続20本塁打を記録。

鳥居剣菱は少ないながらもほぼ毎年1軍出場機会があったが、衰えた影響か今季は投球・打撃両方で出場なしに終わった。

打撃面も衰えてきたがまだまだやれそうではある。

久芒白春は72試合に主にスタメンで出場したが結果を残せず。

朱牡丹録は代走要員・守備要員として123試合に出場したが、その足も衰えを見せている。

猿野天国は今季も出場試合数が伸びず107試合出場にとどまったが、その中で好成績を残した。

衰えが隠せない鹿目筒良は今季13年振りの1軍出場なしに終わった。

屑桐無涯はプロ18年目にして初めて投球回が100回切り今季は48イニングにとどまった。

※先発登板6

球速の落ちが止まらないが成績自体は良好。

シーズン終了時点で2軍にいたのでケガ明けかもしれない。

正捕手として活躍してきた桜花蛮奉は下條良(架空選手・25歳・3年目)の台頭もあり準レギュラー的な立場に。

今季は88試合に出場。

下條良の能力はこちら。

キャッチャーC持ちで守備面・打撃面ともに優秀。

雉子村黄泉は球速の低下が止まらず、その影響か今季は16イニングの投球回に終わった。

帥仙刃六は入団後に大きく伸ばした球速が落ちてきた。

今季は久しぶりにリリーフでの貢献となった。

沖草次は決め球のレストカーブの変化量がダウン。

今季は先発として88イニングを投げたが、シーズン終了時には2軍登録。

牛尾御門は今季も全試合に出場。

何故か極端にホームランが減り18年目のシーズンにして最低の本数を記録したが、盗塁は晩年になって増えている。

いつの間にかチャンスがに。

【オフシーズンの主な出来事】
犬飼冥ポスティング却下
中宮影州ポスティング却下
佐々木朗希選手引退
霧咲雀FAの人的補償で広島→ソフトバンク

【ミスフル再現選手引退】
鹿目筒良
鳥居剣菱
雉子村黄泉
中宮紅印
虎鉄大河
神鷹樹
獅子川文
王桃食

今季は2人のミスフル再現選手からポスティング申請があったが、どちらも却下された。

広島の霧咲雀はFAの人的補償でソフトバンクに移籍となった。

このケースの移籍は今回の企画で初。

そして今季は大量のミスフル再現選手の引退があった。

鹿目筒良は中継ぎで好成績を残し先発に転向しても結果を残すなど巨人一筋でチームに貢献した。

鳥居剣菱は出場試合数こそプロ18年間で357と1/3イニング・367打数と少なかったが、通算で投球では防御率2.39、打撃では打率.338本塁打19本と野球の才能・努力の結果は示した。

雉子村黄泉はミスフル再現選手初の野球殿堂入りを果たした。

中宮紅印は代打要員・代走要員がメインのプロ生活だった。

虎鉄大河は3度のゴールデングラブを獲得し、原作通り守備面では大きな活躍を見せた。

神鷹樹は能力覚醒後もイマイチ出番がなく終わってしまった。

獅子川文は代打要員・代走要員として出番は少ないながらも1軍にいることが多かったが、晩年は出番もなくなっていた。

王桃食はまだまだやれそうに思えたが引退を決断した。

打撃面はイマイチ花開かなかったが、守備面では間違いなくチームに貢献した。

これで2023年に40人入団したミスフル再現選手たちは、残り21人となった。

現役のミスフル再現選手は来年は36歳の年となる。

佐々木朗希選手も今季引退。

奪三振数の歴代記録4位にランクイン。

今季最多奪三振のタイトルを獲得した犬飼冥は40歳過ぎまで変わらず活躍し続けることができれば歴代1位も見えるが……

19年目(2041年シーズン)に続く。

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