【パワプロ2022】パワプロミスフル再現プロジェクト:プロ野球12球団ペナント(17年目)【Mr.FULLSWINGキャラ再現選手】

【カテゴリ】ミスフルペナント:プロ野球12球団

ミスフル再現プロジェクト:プロ野球12球団ペナント

ペナント17年目(2039年シーズン)

日本ハムが本企画のペナント17年目にして初のパ・リーグ優勝。

日本シリーズはセ・リーグ3位から上がってきた広島に4連敗だったが、生え抜き選手である三象男歩王桃食も戦力となっての躍進となった。

タイトルセ・リーグパ・リーグ
MVP猿野天国-
ベストナイン猿野天国(三塁手)-
ゴールデングラブ牛尾御門(三塁手)-
首位打者猿野天国(.323)-
本塁打王猿野天国(29本)-
打点王猿野天国(112点)-
最高出塁率猿野天国(.408)-
オールスター猿野天国(三塁手)
犬飼冥(ファン投票以外)
蛇神尊(ファン投票以外)
牛尾御門(ファン投票以外)
御柳芭唐(ファン投票以外)
中宮影州(ファン投票以外)
三象男歩(ファン投票以外)
ワールド
チャンピオンシップ
ベースボール
(WBC)
大和陽牙
鵙来九郎
御柳芭唐
猿野天国(DHベストナイン・打点王)
牛尾御門

去年からミスフル再現選手の衰退期表記が多々見られたが、WBCでもベテラン枠としての選出となり、選ばれる選手自体も少なくなり寂しさを感じる。

オールスターファン投票では牛尾御門が阪神に移籍し主にサードを守るようになった影響もありミスフル再現選手3人での争いが起きた。

猿野天国はミスフル再現選手初の三冠王で2年振り2度目となるMVPを獲得。

ホームラン29本での本塁打王は試合数が近い歴代三冠王の中では最低本数だが、投手四冠&沢村賞の広島の高森優希(架空選手・30歳)を抑えてのMVP受賞となった。

試合数112での三冠王というのもすごい。

連続試合安打16、1試合の最多塁打10でセ・リーグ記録。

3・4月には打率.333本塁打11本40打点、6月には打率.310本塁打6本23打点で月間MVPを獲得。

投手四冠達成&沢村賞受賞の広島の高森優希(架空選手・30歳)。

49イニング連続無失点という驚異の記録も打ち立てた。

犬飼冥は衰退期に入ったが、今季は素晴らしい成績を残した。

通算成績は164勝92敗、奪三振数は3206で球界の歴代記録5位に既にランクイン。

記録をどこまで伸ばせるかにも注目。

3月29日に1試合の最多奪三振17、最多連続奪三振8でセ・リーグ記録。

同日に毎回奪三振も記録。

牛尾御門は今季この成績+ゴールデングラブ獲得で走攻守揃った選手であることを見せつけた。

1試合の最多安打5でセ・リーグ記録。

5月13日には1イニング2本塁打も記録。

同日に猿野天国と並び1試合の最多塁打10のセ・リーグ記録も。

一方で1試合の最多三振4という牛尾御門らしくないセ・リーグ記録も。

5月には打率.326本塁打9本22打点1盗塁で月間MVPを獲得。

久芒白春はレギュラーとして起用され、最も1軍出場機会があったシーズンとなった。

1試合の最多盗塁2でセ・リーグ記録も。

朱牡丹録は代打・代走要員として活躍。

フル出場できれば盗塁王争いをする実力はあるのだが……

衰退期に入った影響か、選球眼が消えた。

中宮影州も衰えがきたが今季は好成績を残した。

連続無失点イニング33と1/3でパ・リーグ記録。

通算成績は173勝126敗。

空環土本は3年連続20本塁打を記録、遅咲きの選手に。

1試合の最多本塁打2でセ・リーグ記録も。

御柳芭唐は2034年から続いていた全試合出場が途切れ今季は127試合出場にとどまった。

また、去年MVPを獲得したことを考えると微妙な成績に終わった。

1試合の最多併殺打3でセ・リーグ記録。

小饂飩勇は今季は準レギュラー的扱いだったが、今季は打率も残した。

9月20日には満塁本塁打を記録。

蛇神尊は10年連続3割ならず、9年連続でストップ。

2ケタ本塁打も9年連続で止まってしまった。

10連連続受賞していたベストナイン、15年連続受賞していたゴールデングラブも今季は逃した。

走力はまで落ちた。

走力のショートは厳しそうだが今後はどうなるか。

虎鉄大河はレギュラーに返り咲いてから5年目のシーズンとなったが、衰退期に入り長所である弾道がに落ちた。

鹿目筒良は4度の先発登板で防御率1.17という好成績だったが0勝2敗と残念なシーズンとなった。

衰退期に入り得意の変化球にまで衰えが。

中日にFA移籍後1年目の屑桐無涯は衰退期に入り武器の一つである球速に衰えが。

今季は好成績を収めたがどこまでできるか。

現在の通算成績は153勝113敗。

屑桐無涯と中日で再びバッテリーを組むことになった桜花蛮奉は今年も正捕手・クリーンナップとして活躍。

中宮紅印も衰退期に入ったが、今季は主に代打要員として54打数18安打で打率.333を記録。

100マイルの住人雉子村黄泉も衰退期に入り球速が大きく落ちた。

今季は好成績を残し、通算成績は118勝109敗。

三象男歩は鉄壁の男と呼ばれるように。

攻撃面でもパ・リーグ優勝チームの5番打者として優勝に大きく貢献。

気づけば7年連続20本塁打を達成している。

パ・リーグ優勝チーム所属の王桃食は代打要員・守備要員として活躍した。

根尾昂選手が1試合の最多安打5のパ・リーグ記録と0球セーブを同シーズンに記録。

【オフシーズンの主な出来事】
御柳芭唐FAで横浜→ヤクルト

【ミスフル再現選手引退】
猪里猛臣

猪里猛臣は海外留学&能力覚醒で能力は入団時から大幅に伸びたが一切出番がなく、入団して数年で記録した通算打率4割のまま引退となった。

18年目(2040年シーズン)に続く。

【カテゴリ】ミスフルペナント:プロ野球12球団