【パワプロ2022】パワプロミスフル再現プロジェクト:プロ野球12球団ペナント(8年目)【Mr.FULLSWINGキャラ再現選手】

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ミスフル再現プロジェクト:プロ野球12球団ペナント

ペナント8年目(2030年シーズン)

セ・リーグは去年FAで球界の大エース山本由伸選手と去年のMVP&ホームラン王安田尚憲選手が加入したヤクルトが去年の4位から大幅浮上し日本一に。

レギュラーシーズンは中盤まで中日・ヤクルト・巨人の三つ巴の争いだったが惜しくも2位。

タイトル セ・リーグ パ・リーグ
MVP - 村中由太郎
ベストナイン 蛇神尊(遊撃手) 村中由太郎(捕手)
ゴールデングラブ 鵙来九郎(一塁手)
蛇神尊(遊撃手)
-
最多勝 - 中宮影州(14勝)
勝率第1位投手賞 - 中宮影州(.636)
最優秀防御率 - 中宮影州(1.62)
最優秀中継ぎ 鹿目筒良(29HP) -
オールスター 蛇神尊(遊撃手)
鵙来九郎(ファン投票以外)
犬飼冥(先発)
村中由太郎(捕手)
牛尾御門(三塁手)
中宮影州(ファン投票以外)

村中由太郎は今季33本塁打を記録しリーグ優勝に大きく貢献、自身二度目のシーズンMVPを獲得。

8月には打率.345本塁打9本22打点で月間MVPも獲得した。

屑桐無涯はノーヒットノーランを達成。

『鯉のノーヒッター』と呼ばれるように。

未だにスライダーの変化量は1。

中宮影州は今季タイトルを大量獲得し沢村賞候補に。

先発投手として連続無失点イニング30と2/3回のパ・リーグ記録も。

5月には防御率0.26、3勝0敗で月間MVPを獲得。

犬飼冥は11勝3敗防御率1.98で大エース。

1試合の最多奪三振16個でパ・リーグ記録も。

御柳芭唐は7月28日に代打満塁ホームランを記録した。

今季も代打要員。

蛇神尊は今季久しぶりの三割を達成し、攻撃面でも守備面でも大活躍。

1試合の最多安打5のセ・リーグ記録も。

鹿目筒良は29HPでミスフル再現選手初の最優秀中継ぎのタイトルを獲得。

8月には防御率0.57、2勝0敗11HP0S(登板19試合)で中継ぎ投手として月間MVPを獲得。

入団時から伸びているスタミナ以外は一発が消えただけしか能力に変化がない。

去年能力覚醒&海外留学で超強化された王桃食は今季7月に打率.474本塁打5本13打点で月間MVPを獲得したが、何故か1軍出場は40試合にとどまりシーズン終了時点では2軍に。

日本一になったヤクルトの虎鉄大河は今季出番なし……

これまでファーストかサードでの出番が主だったが、大山悠輔選手・栗原陵矢選手に加えて今季から去年のパ・リーグMVP&ホームラン王の安田尚憲選手がチームメイトになったことが原因。

2年連続受賞していたゴールデングラブを逃すことになった。

鵙来九郎は今季全試合に出場しホームラン30本をマーク。

走力がに到達、盗塁も増えてきた。

選球眼持ちで通算出塁率が.406と四割オーバー(通算打率.305)であるため、盗塁も武器になれば鬼に金棒。

ルーキーイヤー99試合・2年目44試合出場後ほぼ出番がなく、2029年シーズン終了時点で通算出場試合数が157試合にとどまっていた朱牡丹録が海外留学から帰国。

今季は早速102試合に主に1番でスタメン出場し、いきなり42盗塁を記録。

※盗塁C

来シーズン以降が非常に楽しみに。

桜花蛮奉は今年は打率も残し、優秀な正捕手へと成長。

同じキャッチャーのチームメイトである中宮紅印もバントもできる代打要員として今季は58試合に出場し高い打率を残した。

今季は三塁手でオールスターファン投票1位だった牛尾御門はアキレス腱断裂で37まで下がった走力が6年かけてついに戻った!

※回復したというよりは走力上昇に練習時間を割いた形

今季は自身最高打率・最多盗塁も記録し完全復活となった。

三象男歩は8年目にしてついに1軍出場を果たした。

ミートが入団後にかなり上がったためこれから活躍の場があるか。

ミスフル再現選手から犬飼冥村中由太郎がFA宣言。

村中由太郎は今季操作チームにしていたロッテの選手であるため放出確定。

ついでに佐々木朗希選手も放出確定というタイミングの悪さ。

【オフシーズンの主な出来事】

大谷翔平選手が帰国→西武
戸郷翔征選手ポスティング却下
髙橋宏斗選手ポスティング却下
佐々木朗希選手FAでロッテ→中日
村中由太郎FAでロッテ→横浜
小笠原慎之介選手FAでオリックス→広島
犬飼冥FAで西武→オリックス
スチュワートJR.選手帰国予定→中日

36歳の大谷翔平選手が西武に加入。

衰退期に入っているがまだまだ超一流。

今年のセ・リーグ優勝チームである中日に佐々木朗希選手が加入し来年こそは日本一か。

9年目(2031年シーズン)に続く。

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