【パワプロ2022】パワプロミスフル再現プロジェクト:プロ野球12球団ペナント(11年目)【Mr.FULLSWINGキャラ再現選手】

【カテゴリ】ミスフルペナント:プロ野球12球団

ミスフル再現プロジェクト:プロ野球12球団ペナント

ペナント11年目(2033年シーズン)

スター選手の鵙来九郎・佐藤輝明選手FA移籍の穴を埋められる選手だと思われる御柳芭唐・盗塁王朱牡丹録に、沢村賞投手中宮影州が今季からFAで加入した阪神がまさかの最下位。

去年2位のオリックスはローテーション投手である中宮影州と宮城大弥選手がFA移籍したのがやはりキツかったか。

タイトルセ・リーグパ・リーグ
ベストナイン村中由太郎(捕手)
鵙来九郎(一塁手)
猿野天国(三塁手)
蛇神尊(遊撃手)
雉子村黄泉(投手)
牛尾御門(外野手)
ゴールデングラブ蛇神尊(遊撃手)
朱牡丹録(外野手)
牛尾御門(外野手)
打点王猿野天国(117点)-
盗塁王朱牡丹録(41個)-
最多安打猿野天国(170本)牛尾御門(185本)
最多奪三振-雉子村黄泉(250個)
オールスター村中由太郎(捕手)
猿野天国(三塁手)
蛇神尊(遊撃手)
鵙来九郎(ファン投票以外)
御柳芭唐(ファン投票以外)
朱牡丹録(ファン投票以外)
村中魁(ファン投票以外)
雉子村黄泉(先発)
牛尾御門(外野手)

屑桐無涯は今季チーム最多の勝ち星を挙げた。

1試合の最多奪三振14個でセ・リーグ記録も。

雉子村黄泉は今季、初のベストナイン獲得とオールスター出場を果たした。

自身二度目となる最多奪三振のタイトルは250奪三振で獲得。

元々強力だった特殊能力に、基礎能力がエース級レベルにまで育った。

1試合の最多奪三振17個でパ・リーグ記録、別の試合ではパ・リーグ記録となる7連続三振を含む毎回奪三振も記録。

5月には防御率0.53、3勝0敗で月間MVPを獲得。

球界ナンバーワン捕手と言っていい村中由太郎は今季34本塁打を放ちキャリアハイを1本更新。

弾道もに。

9月13日には満塁本塁打も記録。

9・10月には打率.378本塁打9本23打点で月間MVPを獲得。

猿野天国は打点王・最多安打を初受賞。

ホームランも44本と打撃成績はピカイチ。

※本塁打王は佐藤輝明選手で49本

対左投手Bまでついた。

一方で守備は1試合の最多失策3で、チームメイトの遊撃手兼二塁手の門脇誠選手とならんでセ・リーグ記録。

5月には打率.397本塁打9本21打点で月間MVPを獲得。

牛尾御門は入団時固め打ちも持っていなかったがメッタ打ちがついた。

アキレス腱断裂で37まで下がった走力も今やに到達。

59試合連続出塁でパ・リーグ記録、9月21日には初回先頭打者本塁打も記録。

1試合5安打でパ・リーグ記録も。

6月には打率.354本塁打5本14打点1盗塁で月間MVPを獲得。

三象男歩は今季、初の100試合以上の1軍出場を達成し、主にスタメンマスクで活躍。

7月9日に3打数連続本塁打でパ・リーグ記録、それが同時に1試合の最多本塁打パ・リーグ記録、同日に12塁打で1試合の最多塁打パ・リーグ記録も。

朱牡丹録は3年連続盗塁王になり、虎の韋駄天と呼ばれるように。

オールスターはファン投票外野手部門で僅差で3位を逃したがファン投票以外から出場した。

鵙来九郎は走力がに到達。

7月には打率.361本塁打8本20打点で月間MVPを獲得。

佐藤輝明選手がFA移籍したことでようやくレギュラーを獲得した御柳芭唐は4番に座りしっかり活躍、27本塁打を打ちこれまでのキャリアハイだった17本を大きく更新した。

8月には打率.326本塁打7本29打点で月間MVPを獲得。

蛇神尊は今年も大活躍。

11年間で全試合出場したシーズンはないものの、ケガしにくさFでここまで大きな離脱なく超一流選手として結果を残し続けている。

空環土本は弾道がまで上がり、今年は49打数7本塁打という驚異の本塁打率を記録。

※打率.429、20打点

1軍に定着できるか。

鳥居剣菱は今季53と2/3イニングを投げたが良い結果を残せず。

回復がさらに上がって回復Eになったので、1軍で見られる機会が今後増えるか。

霧咲雀はようやく良いシーズンが送れるようになってきた。

村中魁は今季先発登板なく中継ぎに専念、結果を残し、初のオールスター出場を果たした。

大和陽牙は今季思うような成績を残せなかった。

選手特性は本格派と判明。

帥仙刃六は去年から先発に転向、今年はその先発で結果を残し、沢村賞候補にまで。

球速は入団時の139km/hから157km/hにまで伸びている。

小饂飩勇は今季もイマイチな成績に終わったが、パワーがに到達、弾道もに。

鹿目筒良はシーズン防御率3.23で75と1/3イニングを投げ、オールスターにファン投票以外から初出場を果たした。

※画像撮り忘れで2035年プレイ時に撮影したもの

【オフシーズンの主な出来事】

小笠原慎之介選手(広島・36歳)ポスティング承認
雉子村黄泉FAでオリックス→横浜
岡林勇希選手FAで広島→ヤクルト
牛尾御門FAでロッテ→ヤクルト

牛尾御門のFA移籍により、ヤクルトは去年のセパ首位打者&最多安打であり十二支高校3年生の二人を擁することに。

さらに年俸ランクAの岡林勇希選手(31歳)まで獲得。

今季セ・リーグ制覇&日本一のチームがこの補強である。

オリックスは投手王国から一転、ローテーション投手がここ2年で3人も抜け厳しい。

12年目(2034年シーズン)に続く。

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