【カテゴリ】ミスフルペナント：プロ野球12球団
ミスフル再現プロジェクト：プロ野球12球団ペナント
ペナント10年目(2032年シーズン)
| タイトル | セ・リーグ | パ・リーグ |
| ベストナイン | 村中由太郎(捕手) 猿野天国(三塁手) 蛇神尊(遊撃手) | 犬飼冥(投手) 牛尾御門(外野手) |
| ゴールデングラブ | 蛇神尊(遊撃手) 朱牡丹録(外野手) | - |
| 首位打者 | 蛇神尊(.331) | 牛尾御門(.335) |
| 盗塁王 | 朱牡丹録(47個) | - |
| 最多安打 | 蛇神尊(181本) | 牛尾御門(178本) |
| 最高出塁率 | 鵙来九郎(.425) | - |
| 最優秀防御率 | - | 中宮影州(3.16) |
| 最多奪三振 | - | 犬飼冥(192個) |
| オールスター | 村中由太郎(捕手) 猿野天国(三塁手) 蛇神尊(遊撃手) | 牛尾御門(外野手) |
| インターナショナル ベースボールカップ (オリンピック) | 雉子村黄泉 桜花蛮奉 猿野天国 牛尾御門 | |
サードのレギュラーで使われるようになったミスフル主人公猿野天国は今季全試合に出場し、チームメイトの秋広優人選手とセ・リーグ本塁打王を争うところまで飛躍。
※これでも巨人はＢクラス……
初の国際大会にも出場した。
去年2位だったオールスターファン投票三塁手では今季セ・リーグMVPの佐藤輝明選手を抑え1位に。
8月10日には1試合の最多安打5でセ・リーグ記録、1試合の最多塁打11もセ・リーグ記録。
6月には打率.333本塁打10本25打点で月間MVPを獲得。
いつの間にか弾道が４に。
ちなみに一気に三億円プレイヤーになった。
※NPB最高年俸は鵙来九郎の8.6億
犬飼冥は1試合の最多奪三振16でパ・リーグ記録。
毎回奪三振も達成。
7月には防御率1.23、2勝0敗で月間MVPを獲得。
オールスターには10年間で8回出場。
今季は猿野天国と犬飼冥がそれぞれベストナインを獲得したことに。
今季は初の国際大会にも出場した桜花蛮奉は3年連続二桁本塁打を記録。
朱牡丹録は今年もセンターのレギュラーとして139試合に出場、海外留学から帰国後の3年間で3年連続40盗塁を記録。
いつの間にか盗塁Ｃから盗塁Ｂにランクアップ。
盗塁Ｂ・アベレージヒッター・選球眼・走力Ａは強力なシナジー。
8月30日には1試合の最多盗塁3でセ・リーグ記録。
一方で1試合の最多三振4でこちらもセ・リーグ記録。
9月25日には初回先頭打者本塁打も記録。
主に代打要員のスーパースラッガー、御柳芭唐……
ルーキーイヤーから大活躍の鵙来九郎と今季セ・リーグMVPの佐藤輝明選手がチームメイトであることが原因だが、今季終了時点で佐藤輝明選手の名前が阪神にない……？
大和陽牙は10イニングしか投げなかったシーズンを除いて初の勝ち越し。
5月には防御率1.08、3勝0敗で月間MVPを獲得。
雉子村黄泉も勝てる投手になってきた。
初の国際大会にも出場。
最多連続奪三振7でパ・リーグ記録も。
鳥居剣菱は10シーズン目にして最多の55と2/3イニングを投げた。
打つ方も通算で178打数、打率.343、7本塁打。
選手特性はリリーフ速球派。
入団時は回復Ｇだったがいつのまにか回復Ｆになっている。
登板数が増えたのはこの影響もあるかもしれない。
久芒白春は選手特性スピード型と判明したが、4年間１軍出場なし。
今季は最高出塁率のタイトルを獲得した鵙来九郎は虎の大砲と呼ばれるように。
ルーキーイヤーから10年連続20本塁打を達成。
村中由太郎も10年連続20本塁打を達成。
連続試合出塁31試合でセ・リーグ記録も。
プロ生活10年のうち2029年以外のすべてでベストナイン獲得・オールスター出場している大スターに。
弾道がいつの間にか４になっている。
牛尾御門は自身最高打率をマークしパ・リーグの首位打者と最多安打を獲得。
蛇神尊も自身最多安打をマークしセ・リーグの首位打者と最多安打を獲得。
プロ生活10年で9度のゴールデングラブを獲得し、守備の名手と呼ばれるように。
両リーグの首位打者&最多安打は十二支高校3年生の二人が同時受賞となった。
中宮影州はタイトル常連、今季は最優秀防御率を獲得。
海外留学&能力覚醒の王桃食は今季10年目にして最多出場。
レギュラー獲得なるか。
三象男歩も今季は最多となる36試合に出場。
ミートがＥに到達し打力だけなら一級品に。
根尾昂選手が29HPで最優秀中継ぎを受賞。
【オフシーズンの主な出来事】
鈴木誠也選手が帰国→ヤクルト
小笠原慎之介選手ポスティング却下
佐々木朗希選手ポスティング却下
中宮影州FAでオリックス→阪神
宮城大弥選手FAでオリックス→中日
佐藤輝明選手FAで阪神→ヤクルト
蛇神尊はFA宣言したが残留。
一時期謎の１軍起用もあった辰羅川信二が自由契約→獲得されず引退。
10年間で１軍出場は数十試合しかなかった。
今季は操作チームが日本ハムなので春季キャンプを覗くと三象男歩の練習内容がパワーヒッターになっていた。
パワーヒッターがつけば一軍に居続けられるか。
一方で覚醒後もここ数年ほぼ出番がない神鷹樹は積極盗塁……
佐藤輝明選手がヤクルトにFA移籍したことにより、ついに御柳芭唐がスタメンを獲得するか？
11年目(2033年シーズン)に続く。
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