【パワプロ2022】パワプロミスフル再現プロジェクト:プロ野球12球団ペナント(13年目)【Mr.FULLSWINGキャラ再現選手】

【カテゴリ】ミスフルペナント:プロ野球12球団

ミスフル再現プロジェクト:プロ野球12球団ペナント

ペナント13年目(2035年シーズン)

圧倒的戦力を持つと思われるヤクルトが意外と苦戦するもセ・リーグ制覇、それをパ・リーグ2位のロッテが打ち破り日本一。

※日本シリーズは4勝2敗でロッテ

タイトルセ・リーグパ・リーグ
MVP御柳芭唐-
沢村賞屑桐無涯
ベストナイン桜花蛮奉(捕手)
鵙来九郎(一塁手)
御柳芭唐(三塁手)
蛇神尊(遊撃手)
牛尾御門(外野手)
屑桐無涯(投手)
三象男歩(捕手)
ゴールデングラブ蛇神尊(遊撃手)
朱牡丹録(外野手)
王桃食(二塁手)
打点王御柳芭唐(125点)-
最多安打御柳芭唐(176本)-
最高出塁率蛇神尊(.439)-
最多勝犬飼冥(13勝)
雉子村黄泉(13勝)
屑桐無涯(15勝)
勝率第1位投手賞犬飼冥(.813)屑桐無涯(.833)
最優秀防御率中宮影州(1.87)屑桐無涯(2.21)
最多奪三振犬飼冥(203個)屑桐無涯(201個)
オールスター犬飼冥(投手)
鵙来九郎(一塁手)
猿野天国(三塁手)
蛇神尊(遊撃手)
牛尾御門(外野手)
虎鉄大河(ファン投票以外)
雉子村黄泉(ファン投票以外)
桜花蛮奉(ファン投票以外)
屑桐無涯(投手)
三象男歩(捕手)
王桃食(ファン投票以外)
ワールド
チャンピオンシップ
ベースボール
(WBC)
雉子村黄泉
大和陽牙
犬飼冥
帥仙刃六(ベストナイン・最優秀防御率:0.00・最多奪三振:7個)
村中魁(最優秀防御率:0.00)
鳥居剣菱
村中由太郎
蛇神尊
王桃食
御柳芭唐
鵙来九郎(MVP・首位打者:.632・盗塁王:2個・最多安打:12本・ベストナイン)
猿野天国
牛尾御門

御柳芭唐は今年もフル出場、セ・リーグのMVPに輝いた。

タイトルの受賞も初であり、飛躍の年に。

1試合の最多安打5、1試合の最多打点7でセ・リーグ記録も。

一方で1試合の最多三振4もセ・リーグ記録。

5月には打率.436本塁打6本32打点、7月には打率.310本塁打5本20打点で月間MVPを獲得。

NPBでベストナイン常連だったが海外挑戦をスタートした村中由太郎に代わり、今季は桜花蛮奉が捕手のベストナインを獲得。

オールスターファン投票では惜しくも2位だったものの、ファン投票以外から初出場も果たした。

今季は打率も良く、かなり見栄えの良い成績を残した。

屑桐無涯はパ・リーグに移籍後1年目でリーグ優勝に大きく貢献。

これまで無冠だったが今季は圧倒的評価で沢村賞を獲得・投手四冠・ベストナイン・オールスターと大飛躍。

1試合の最多奪三振15でパ・リーグ記録も。

3・4月には防御率1.97、3勝0敗、5月には防御率1.05、3勝0敗で月間MVPを獲得。

犬飼冥はセ・リーグ移籍後の1年目でキャリアハイとなる13勝をマーク。

2位巨人とのゲーム差1.5での優勝だったことを考えると、犬飼冥の貯金10は非常に大きい。

選手特性は速球派と判明。

7月14日には毎回奪三振を記録。

意外にも最多勝・勝率1位のタイトルは初受賞となった。

蛇神尊は来季2000本安打を達成できそう。

ミスフル再現選手で現在通算安打数最多であり、来季1試合2安打ペースで20試合ほど乗り切れば2000本安打達成の最速記録歴代1位も狙える位置。

連続試合安打26試合でセ・リーグ記録。

鵙来九郎はWBCでMVPに選ばれるなどシーズン以外でも大活躍。

ホームランも2本打ち、WBC大会通算OPSは驚異の1.735。

シーズンでは連続試合出塁32試合、1試合の最多安打5でセ・リーグ記録も。

また、9月29日には満塁本塁打を記録。

一方で、最多失策3でセ・リーグ記録も。

ミートはに到達したが、守備面は入団時から一切成長していない。

鹿目筒良は今季先発に返り咲き20度の先発登板。

打撃が苦手であり44打席無安打でセ・リーグ記録(継続中)。

猿野天国はサードのレギュラーで今季も活躍。

連続打数本塁打3、同日に1試合の最多本塁打3、同日に1試合の最多塁打12でセ・リーグ記録。

8月には打率.320本塁打9本25打点で月間MVPを獲得。

牛尾御門はヤクルトに来てから大活躍という成績は残せていないが今季はベストナインに選ばれた。

1試合の最多安打5でセ・リーグ記録も。

ヤクルトはスタメンにミスフル再現選手が3人名を連ねている。

三象男歩は2年連続でベストナインとオールスターファン投票1位を獲得し飛躍。

パワーが99まで伸びた。

9月18日には代打本塁打を記録しているため、ベンチスタートの日もある模様。

雉子村黄泉は2年連続最多勝を獲得。

球速が160km/hを突破した。

オールスターでは打者8人に対し被安打1奪三振3で勝ち投手となりMVP。

また、入団時から変わらない打撃能力で59打数19安打2本塁打(打率.322)の成績を残し打つ方でも活躍。

5月には防御率0.83、3勝0敗で月間MVPを獲得。

虎鉄大河は能力にそれほど変化はないがレギュラー復活。

しっかりと成績を残し、オールスターファン投票一塁手部門で3位、ファン投票以外からプロ13年目にして初のオールスター出場を果たした。

鳥居剣菱は今季のイニング数は23と1/3にとどまり、コントロールが下がったのでケガがあったか。

投手成績自体は良く、打つ方でも打率こそ.151だったものの8安打中3本のホームランを記録した。

中宮影州は自身4度目となる最優秀防御率のタイトルを獲得。

現在通算防御率2.60、141勝100敗。

朱牡丹録はしっかり打数があったシーズンの中では最高打率を記録したが、2年連続盗塁王を逃し、30盗塁も5年連続でストップとなった。

今季の盗塁王は横浜の飯山克拓(架空選手・29歳・近畿の走り屋)。

猪里猛臣は早々に覚醒したものの11年間1軍出場がなかったが、いつからか海外留学に行っており、帰って来た。

しかしこの能力では……

大和陽牙は先発ローテーション投手として投げ始めて3年目のシーズンだったが、エース級には一歩及ばず。

帥仙刃六は先発転向がハマったか、3年連続2ケタ勝利をマーク。

小饂飩勇はついにスタメンを獲得(三塁手・遊撃手)、来季以降もスタメンで出場し続けられるか。

使われても1軍で数打席or代走要員、という起用が10年以上続いていた獅子川文が今季は93打数で32安打7本塁打を記録(打率3.44)。

来季も出番が増えることに期待。

王桃食は2年連続で二塁手でのゴールデングラブを獲得、初のオールスター出場も果たした。

盗塁がEに落ちているのは残念。

一番上は最多安打。

ミスフル再現選手たちが30歳の年となり全盛期を迎えている。

WBCにも13人ものミスフル再現選手が選ばれた。

大谷翔平選手が1試合の最多失点11を記録……

【オフシーズンの主な出来事】

村上頌樹選手が帰国→横浜
蛇神尊ポスティング却下
髙橋宏斗選手FAで中日→ロッテ
御柳芭唐FAで阪神→横浜

蛇神尊がポスティングを申請したが、ちょうど操作チームがヤクルトでありデフォルト設定が却下であるため却下に……

14年目(2036年シーズン)に続く。

【カテゴリ】ミスフルペナント:プロ野球12球団