【パワプロ2022】パワプロミスフル再現プロジェクト:プロ野球12球団ペナント(15年目)【Mr.FULLSWINGキャラ再現選手】

【カテゴリ】ミスフルペナント:プロ野球12球団

ミスフル再現プロジェクト:プロ野球12球団ペナント

ペナント15年目(2037年シーズン)

蛇神尊が広島へ移籍したヤクルトがまだまだ強さを見せつけ日本一に。

一昨年は御柳芭唐が横浜へ移籍、去年はポスティングで鵙来九郎が海外挑戦と続いた阪神は最下位に終わった。

タイトル セ・リーグ パ・リーグ
MVP 猿野天国 -
沢村賞 犬飼冥 -
ベストナイン 犬飼冥(投手)
桜花蛮奉(捕手)
猿野天国(三塁手)
蛇神尊(遊撃手)
牛尾御門(外野手)
三象男歩(捕手)
小饂飩勇(遊撃手)
ゴールデングラブ 蛇神尊(遊撃手)
牛尾御門(外野手)
-
首位打者 蛇神尊(.328) -
本塁打王 猿野天国(43本) -
打点王 猿野天国(115点) -
最多勝 犬飼冥(16勝) -
勝率第1位投手賞 犬飼冥(.842) -
最優秀防御率 犬飼冥(1.62) -
最多奪三振 犬飼冥(200個) 屑桐無涯(195個)
オールスター 犬飼冥(先発)
猿野天国(三塁手)
蛇神尊(遊撃手)
牛尾御門(外野手)
御柳芭唐(ファン投票以外)
桜花蛮奉(ファン投票以外)
帥仙刃六(ファン投票以外)
屑桐無涯(先発)
三象男歩(ファン投票以外)

ミスターフルスイングの主人公猿野天国、15年目にしてついにセ・リーグMVPに輝く。

念願のホームラン王も初獲得し、文句なしの成績でMVP受賞となった。

1試合の最多塁打10でセ・リーグ記録も。

8月には打率.302本塁打9本19打点、9・10月には打率.403本塁打8本19打点で月間MVPを獲得。

犬飼冥は投手四冠を達成し初の沢村賞を獲得。

1試合の最多奪三振14でセ・リーグ記録も。

今季月間MVPを受賞することはなかったが、シーズンを通して安定して大活躍した。

MVPの猿野天国はホームラン王&打点王・沢村賞の犬飼冥は投手四冠という犬猿の仲でタイトルを大量獲得したシーズンとなった。

雛壇祀は対中日戦で最多失点9でセ・リーグ記録。

シーズン成績も悪く、シーズン終了時には2軍。

壁を乗り越えられるか。

大和陽牙は信頼できるピッチャーに成長。

ここ5年間ローテーションを守っている。

1試合の最多奪三振16でパ・リーグ記録も。

小饂飩勇は15年目のシーズンで初のタイトルを獲得、それもベストナインに選ばれた。

また、オールスターファン投票でも遊撃手部門で1位と僅差の2位でファン投票以外からオールスター初出場を果たした。

蛇神尊はチームを変えての1年目だったが変わらず活躍。

20試合連続安打でセ・リーグ記録。

牛尾御門は6月23日に対広島戦でサイクルヒットを記録。

ミスフル再現選手初のサイクルヒット達成者となった。

9月2日には満塁本塁打、9月18日には初回先頭打者本塁打も記録。

1試合の最多塁打10でセ・リーグ記録も。

代走要員・守備要員ではあるがここしばらくは毎年100試合前後の1軍出場は長く続いている霧咲雀は、今季1試合の最多安打5でセ・リーグ記録に。

三象男歩は4年連続ベストナイン獲得・オールスター選出となった。

5年連続20本塁打も達成。

9・10月には打率.264本塁打9本17打点で月間MVPを獲得。

去年海外留学から帰ってきた空環土本はプロ15年目にして最多となる128試合に出場・355打数を記録し結果を残した。

1軍レギュラーに定着できるか。

朱牡丹録は準レギュラー的扱いで今季は21盗塁を記録。

セ・リーグの盗塁王は横浜の飯山克拓(架空選手・31歳)の25個とチャンスだったが今季も盗塁王を逃しこれで4年間盗塁王から遠ざかっている。

横浜自由契約から朱牡丹録とチームメイトになった久芒白春は移籍1年目は12試合の出場にとどまった。

盗塁がCに成長している。

御柳芭唐は長い代打の切り札生活が続いていたが、ここ4年は毎年フル出場を記録。

頼れる男と呼ばれるように。

成績自体は3年連続3割・4年連続20本塁打・4年連続100打点が途絶え、2035年セ・リーグMVP男としては物足りないシーズンとなった。

鹿目筒良は約10年振りに出場機会が少ないシーズンとなった。

球速が落ちているところを見るとケガが原因か。

桜花蛮奉は今季も正捕手として活躍し1年振りとなるベストナインを獲得。

広角打法がつき、今後はさらに期待がかかる。

中宮紅印も1軍にいるが代打要員で、なかなか思うような成績を残せない。

対左投手はまで上がった。

中宮影州は今季もしっかり貯金を作った。

通算成績は160勝111敗、防御率2.62。

雉子村黄泉は球速が164km/hまで成長。

今季で通算100勝を記録し、敗戦は93。

2024年の1勝16敗を筆頭とした負け運借金地獄から好転した。

帥仙刃六はパ・リーグから横浜に移籍後1年目、好成績を残しオールスターにファン投票以外から初出場を果たした。

※ファン投票は先発部門で2位


沖草次は今季も高成績を残したがイニングは35と1/3にとどまった。

シーズン終了時には2軍にいたのでケガ明けか。

【オフシーズンの主な出来事】
犬飼冥ポスティング却下
中宮影州FAで阪神→オリックス
牛尾御門FAでヤクルト→阪神

犬飼冥は沢村賞・投手四冠を獲得し海外挑戦の意思を伝えたが却下された。

中宮影州は古巣のオリックスに戻ることになった。

16年目(2038年シーズン)に続く。

【カテゴリ】ミスフルペナント:プロ野球12球団