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ミスフル再現プロジェクト:プロ野球12球団ペナント
ペナント12年目(2034年シーズン)
去年リーグ制覇&日本一、そこからさらに大補強したヤクルトを差し置いて横浜が先にマジックを点灯させたが、終盤ヤクルトが追い上げ接戦の末にヤクルトが優勝。
その勢いのまま日本一となり二連覇となった。
タイトル | セ・リーグ | パ・リーグ |
沢村賞 | 雉子村黄泉 | |
ベストナイン | 村中由太郎(捕手) 蛇神尊(遊撃手) | 犬飼冥(投手) 三象男歩(捕手) |
ゴールデングラブ | 蛇神尊(遊撃手) | 帥仙刃六(投手) 王桃食(二塁手) |
首位打者 | 蛇神尊(.358) | - |
最多安打 | 蛇神尊(191本) | - |
最高出塁率 | 蛇神尊(.429) | - |
最多勝 | 雉子村黄泉(15勝) | - |
勝率第1位投手賞 | 雉子村黄泉(.882) | - |
最多奪三振 | - | 犬飼冥(198個) |
オールスター | 村中由太郎(捕手) 猿野天国(三塁手) 蛇神尊(遊撃手) 鳥居剣菱(ファン投票以外) 鵙来九郎(ファン投票以外) 御柳芭唐(ファン投票以外) | 犬飼冥(投手) 三象男歩(捕手) |
雉子村黄泉が他を寄せ付けない評価で沢村賞を初受賞。
今季はオリックス時代の負け癖が嘘のような貯金13でシーズンを終えた。
8月には防御率1.72、5勝0敗で月間MVPを獲得。
王桃食はついにスタメンの座を勝ち取り、早速自身初のタイトルとして二塁手のゴールデングラブを獲得。
捕球Aだが最多失策2でパ・リーグ記録。
鳥居剣菱は連続無失点イニング25回でセ・リーグ記録となるなど活躍し、オールスターファン投票では1位に僅か1,099票届かず2位だったが、ファン投票以外から初のオールスターに出場。
入団時はGだった回復がDまで上がり、今季は自身最長となる66イニングを投げた。
打撃でも成績を残し、ミートがCに到達、初球○もついた。
ケガしにくさはGのままなのでケガさえしなければ。
犬飼冥はしっかり10勝するも、一発がついてしまった。
最多連続奪三振6個でパ・リーグ記録。
猿野天国は守備面は相変わらずだがここ数年スタメン出場がメインのシーズンが続いている。
2打数連続本塁打でセ・リーグ記録。
入団時から安定して好成績を残し続けている蛇神尊は今季大爆発。
シーズン打率がNPB歴代28位にランクイン。
ホームランもこれまでのキャリアハイである22本を更新した。
入団時から持っていた流し打ちが芸術的流し打ちになりさらにパワーアップ。
1試合5安打で最多安打のセ・リーグ記録も。
9・10月には打率.383本塁打6本21打点で月間MVPを獲得。
レギュラーを獲得して2年目のシーズンとなった御柳芭唐は自身初の30本塁打をマーク。
今季は全試合に出場し、MVP投票では5票獲得。
※1位は秋広優人選手の217票
弾道が4になった。
1試合の最多打点6でセ・リーグ記録も。
朱牡丹録は今季出場試合数110と少ないことも響いてか、4年連続の盗塁王を逃した。
※盗塁王は横浜の金剛剛史(架空選手・29歳)
1試合の最多盗塁3で今季盗塁王の金剛剛史とならんでセ・リーグ記録。
出場試合が減った理由はチームメイトの笹島吉宏(架空選手・23歳)。
これで大卒2年目の23歳である。
また、選手特性『入団前の急成長』で能力が高い大卒4年目の土橋崇之(架空選手・25歳)もライバル。
※朱牡丹録は29歳
三象男歩は今季136試合に主にスタメンで出場し、自身初のタイトルとしてベストナインを獲得、オールスターファン投票でも1位に輝いた。
併殺がついたがパワーヒッターもつきホームラン量産体制か。
1試合の最多本塁打3本でパ・リーグ記録、同日に12塁打を記録しこちらもパ・リーグ記録。
一方で1試合の最多三振4でこちらもパ・リーグ記録。
6月には打率.314本塁打9本20打点で月間MVPを獲得。
村中由太郎は今年も立派な成績。
3・4月には打率.422本塁打10本30打点で月間MVPを獲得。
大和陽牙は1年間ローテーションを守れるピッチャーになってきた。
3・4月には防御率2.50、4勝0敗で月間MVPを獲得。
帥仙刃六は今年も先発ローテーションを守り活躍。
自身初のタイトルとしてゴールデングラブを受賞。
7月には防御率2.05、3勝0敗で月間MVPを獲得。
村中魁は今季も中継ぎでオールスターに選ばれた。
また、今季は1本塁打を記録。
※通算2本塁打
虎鉄大河は4シーズン振りの1軍出場を果たしたが結果を残せず。
2027年・2028年とゴールデングラブを獲得+この打撃成績からの4シーズン1軍出場なしは悲しい。
※ケガなどの理由もないはず
牛尾御門は蛇神尊と同じチームになっての1年目だったが、牛尾御門としてはかなり微妙な成績に終わった。
走力はAに到達。
鵙来九郎は今季タイトル・記録でほとんど名前を見なかったがしっかり活躍。
屑桐無涯は微妙な防御率、勝ち星にも恵まれず。
【オフシーズンの主な出来事】
佐藤輝明選手ポスティング承認
村中由太郎ポスティング承認
犬飼冥FAでオリックス→ヤクルト
佐々木朗希選手FAで中日→ヤクルト
屑桐無涯FAで広島→楽天
スチュワートJr.選手引退
村中由太郎がミスフル再現選手初の海外挑戦。
NPBでの活躍が見られなくなるのは残念でもあるが頑張って欲しい。
2年連続リーグ制覇&日本一のヤクルト、2年連続の大補強。
※ちなみに虎鉄大河はプロテクト漏れ
今季接戦を演じた横浜は村中由太郎が海外移籍となったため、来年のセ・リーグはどうなるか。
13年目(2035年シーズン)に続く。
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