上記記事で試合チケット集め(5,000点オーバー狙い)デッキの助っ人を
長期間使ってきた才賀から雷市に変更すると書きました。
そのときは鮫島と雷市、筋力キャラが2キャラいたのですが経験点の偏りが酷かったので、
茶来を育てて守備キャラを2キャラにしてしばらくやってみました。
しかし、あれから15回ほどサクセスするも1度も6,000点を超えることは無く、
5,000点に届かないことも、パワーヒッター・広角打法のコツが取れずに終わることも増えました。
なので、前デッキの方が試合チケット集めにもパワチャレ選手育成にも適していると判断し、
助っ人才賀を軸とした前デッキに戻すこととしました。
【前デッキ】
雷市助っ人デッキが前デッキより劣っていた点を挙げると
・自己紹介の仕様?の違い
前デッキでは才賀の自己紹介イベント不具合?で春野の自己紹介が早めに発生していたが、
雷市に変えたことで春野の合流が大幅に遅れることがあった。
その結果、クリスマスに間に合わないことが多くなった。
・パワーヒッター・広角打法コツ回収率の違い
才賀に比べて雷市のコツが多いこと、
才賀に比べ雷市はコツを全取得していない場合でも練習になることが多い気がする(未検証)ことから
パワーヒッターと広角打法のコツ取得漏れが目立った。
・デッキキャラの相性の差
才賀は技術ボーナスと筋力ボーナスを持ち、他キャラのどのタッグ練習でも恩恵がある。
また、才賀のタッグ時も九十九の筋力ボーナスが乗る。
雷市だと雷市の筋力ボーナスを活かせるタッグを持つイベキャラは矢部田のみとなり、
雷市のタッグ時に恩恵のある基礎ボーナスを持つキャラもいない。
・九十九と茶来の単体性能の差
九十九の回復イベントが地味ながら大きく貢献しているのかも。
と、こんな感じでしょうか。
才賀か、パワーヒッター・広角打法持ちを手に入れるまでは、
まだまだ助っ人枠は才賀にお世話になることになりそうです。