コツイベやタッグを無視し殆ど監督の指示に従い、クリスマスに間に合わず、
試合経験点も150点ほど落としたのですが5,093点でした。
全然経験点を稼げた感じがしていなかったのでビックリしました。
同派閥選手のボーナスや、派閥の状況によるボーナスが結構大きいようです。
監督の指示を守り続けると最大体力値を上げられるのも良いですね
なお、限定チャレンジの守備B以上をすっかり忘れていました。。。
地区2回戦で5-7で負けてしまい、3,723点。
どの練習をしても好きな練習レベルを上げられるのが良いですね。
練習レベルの上昇判定は通常の場合と同じようです。
（Lv5の練習をし続けても練習レベルを上げるイベントは発生しない？）
全試合サクッとで地区2回戦負け、3,871点。
限定チャレンジの148km/hに届かず。
反監督派に居続けて全試合ピンチャンで甲子園優勝を達成。
誤って筋力Pを100Pほど溢れさせてしまい、経験点5,412点でした。
エンディングは監督派に居た場合に追加イベント（経験点0）が発生するようです。
（ただショートカット設定でカットされるかされないか、だけかもしれません）
太平楽高校はパワフル高校以上に貧打のチームな気がします。
走力～捕球は高い選手が多いですが、打撃能力は酷いです。
どれほど貧打のチームかというと・・・・・・
これほどです。
これまでプレイしてきて、自分（投手）が上位打線に入ったのは初めてだと思います。
打席を終えて3番打者に回って来たときの違和感が凄かったです。
他の高校も同様の症状が出るようになったかどうかは未確認ですが、
練習を選択してテキストを送った後、しばらく固まったように待ち時間ができますが不具合でしょうかね？
これが太平洋高校の仕様であるなら、少々テンポが悪いですね。。。
