【カテゴリ】ミスフルペナント:プロ野球12球団
ミスフル再現プロジェクト:プロ野球12球団ペナント
ペナント3年目(2025年シーズン)
タイトル | セ・リーグ | パ・リーグ |
ベストナイン | 鵙来九郎(一塁手) | 村中由太郎(捕手) |
ゴールデングラブ | 鵙来九郎(一塁手) 蛇神尊(遊撃手) | - |
最高出塁率 | 鵙来九郎(.409) | - |
最優秀防御率 | - | - |
最多奪三振 | - | - |
オールスター | 鵙来九郎(一塁手) | 村中由太郎(捕手) |
牛尾御門のアキレス腱断裂による離脱の影響もあってか、2023年・2024年とリーグ優勝していたロッテが2位に。
鵙来九郎は今年はゴールデングラブまで獲得。
連続試合出塁41試合でセ・リーグ記録、2年連続出塁率4割超え。
6月には打率.418本塁打6本19打点で月間MVPも獲得。
ルーキーイヤーから3年連続20本塁打も記録し、新人王に選ばれた1年目から3年目まで順風満帆。
対になるように1年目にパ・リーグの新人王を獲得し順風満帆だったはずの牛尾御門は、アキレス腱断裂から復帰し蘇った男に。
ルーキーイヤーから連続獲得していたタイトルは獲れなかったが113試合に出場し、しっかり結果を残した。
蛇神尊は2年連続ゴールデングラブを獲得。
毎年セ・リーグの1試合での最多併殺打を記録している気が。
今年は2回でセ・リーグ記録。
3年目にして神鷹樹が新人王投票で1票獲得。
覚醒していた。
1年目・2年目と1軍出場がなかったが、今年は76打数31安打で打率4割を記録。
去年挙げた日本ハム現状打開の"大きな変化"が早速来た。
日本ハムを上位に押し上げられるか。
また、ミスフル再現選手として牛尾御門の後を継いで5ツールプレイヤーになれるか。
村中由太郎は1試合11塁打で最多塁打のパ・リーグ記録。
3年連続20本塁打・3年連続ベストナイン・3年連続オールスターファン投票1位と既にスター選手。
パワーがA82まで上がり今後も楽しみ。
村中魁は1年目・2年目とほとんど出番がなかったが、今年は投手で20イニングを投げ、野手としても出場し40打数14安打、どちらでも好成績を収めた。
弟の村中由太郎に続きスター選手になれるか。
中宮影州はオリックスの日本一に大きく貢献。
7月には防御率0.91、3勝0敗で月間MVPを獲得した。
一方で、チームメイトの雉子村黄泉は今年出番が大きく減少。
鳥居剣菱は去年一切出番がなかったが、今年は登板はなかったものの9打数2安打を記録。
そしてついに変化球を覚えたため、来年以降に期待。
御柳芭唐は1年目から主に代打でかなりの試合に出場しルーキーとしては十分すぎる成績を残していたが、今年は打率3割超えを達成。
セ・リーグの首位打者は岡林勇希選手の.308だったが、201打数に留まったためタイトルは獲得できず。
※相変わらず代打要員
パワーが入団時から18上がった。
去年覚醒して33試合に出場した猪里猛臣は今年何故か1軍で出番なし……
桜花蛮奉は海外留学で能力大幅アップし、今年は初めてスタメン出場を記録。
チームメイトであり同じ捕手の中宮紅印は1年目に主に代打で87試合に出場したものの、2年目・3年目は出番なしに。
盗塁記録を楽しみにしている兎丸比乃は2年目・3年目と出番なし……
※通算5盗塁
クビにならなければいいが……
鹿目筒良はスタミナが上がり先発で使われるように。
今年は17試合に先発登板した。
小笠原慎之介選手が44と1/3イニング連続無失点という大記録。
【オフシーズンの主な出来事】
前田健太選手帰国→ロッテ
今永昇太選手ポスティング却下
山本由伸選手FAでオリックス→巨人
髙橋光成選手FAで西武→巨人
リバンモイネロ選手FAでソフトバンク→西武
小笠原慎之介選手FAで中日→オリックス
辰己涼介選手FAで楽天→ロッテ
山川穂高選手FAで西武→広島
ささやき戦術持ちの妙高数明が自由契約になり、1軍出場ゼロのまま引退。
4年目(2026年シーズン)に続く。
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