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ミスフル再現プロジェクト：プロ野球12球団ペナント
ペナント6年目(2028年シーズン)
シーズン終盤に激戦を繰り広げた広島と巨人、最終的にゲーム差なしの勝率1厘差で広島が優勝し、日本一に。
| タイトル | セ・リーグ | パ・リーグ |
| ＭＶＰ | 鵙来九郎 | - |
| ベストナイン | 鵙来九郎(一塁手) | 村中由太郎(捕手) |
| ゴールデングラブ | 虎鉄大河(一塁手) 蛇神尊(遊撃手) | - |
| 首位打者 | 鵙来九郎(.348) | - |
| 打点王 | 鵙来九郎(101) | - |
| 最多安打 | 鵙来九郎(179) | - |
| 最高出塁率 | 鵙来九郎(.436) | - |
| オールスター | 鵙来九郎(一塁手) | 犬飼冥(投手) 村中由太郎(捕手) 牛尾御門(外野手) 中宮影州(ファン投票以外) |
| インターナショナル ベースボールカップ (オリンピック) | 中宮影州 犬飼冥 村中由太郎 蛇神尊 鵙来九郎 | |
鵙来九郎は2年逃していたベストナインに返り咲き。
初受賞となったMVP・首位打者・打点王・最多安打を含め今年はタイトル大量獲得。
連続試合出塁も48試合でセ・リーグ記録。
この結果で月間MVPが今季一度もなかったのは意外。
ホームランも33本でキャリアハイを記録したが、本塁打王は岡本和真選手の40本だった。
チャンスはＥに下がったが対左投手Ｃになり初球○がついた。
また、走力がＣまで伸び盗塁も通算11個のなかで今年だけで9個を稼いだ。
スピード型であり、練習指示が走力練習になっていたので、圧倒的な攻撃力の選手になれるか。
最多失策に猿野天国が2個でランクイン。
ということはスタメンで使われ始めたということ、
と思ったが、少ない守備機会のなかで記録したもののようで依然メインは代打要員。
虎鉄大河は6年目にして初めて全試合に出場し161安打を記録するなど大活躍。
守備面でも二年連続でゴールデングラブを受賞し、チームに欠かせない存在に。
チャンスはＥに下がったが対左投手はＣになり初球○がついた。
蛇神尊はここ数年最多併殺で名前を見なくなってはいたが併殺がついた。
いつの間にかパワーはＣまで伸びたが、いつの間にか走力はＦ28まで落ちた。
走力ダウンがケガの影響なのかは謎だがこれまで大きな離脱はなく、通算安打数は793に。
通算打率は.299。
久芒白春はルーキーイヤーに主に守備固めで40試合に出場したもののその後4年間１軍出場がなかったが、今年ついに68打数25安打3本塁打4盗塁を記録。
この能力と打数で3本塁打はすごい。
１軍に定着できるか。
御柳芭唐は相変わらずスタメンを取れないものの、120試合185打数で打率.330をマークし1年目から好調を維持。
通算打率は.301、1176打数354安打55本塁打。
2025年に少ない出場機会ではあるが投打両方で結果を残した村中魁はその後3年間１軍出場なし……
しかしカーブを覚えたのでこれからか。
村中魁より4倍投球回が多いチームメイトの雛壇祀はなかなか厳しい。
ルーキーイヤーに交代要員として87試合に出場後、4年間１軍出場がなかった中宮紅印が今季は代打要員として46試合に出場した。
打撃能力は1年目から変わっていない。
中宮影州は1年目から毎年100イニング以上を投げてきたが、6年目にしてオールスターに初出場した。
帥仙刃六は球速が150km/hに到達。
今季は27イニングを投げた。
今年でオールスター出場5回目となった犬飼冥は今季は負け越したがコントロールがＣに。
また、田中将大選手以外すべて1900年代の選手でTOP10が埋まった1000奪三振達成の最年少記録6位にランクイン。
屑桐無涯もランクインが期待できそう。
1000奪三振達成の最速記録では歴代2位に。
野茂英雄選手と佐々木朗希選手の間は誇らしい。
こちらも屑桐無涯はチャンスあり。
2年連続１軍出場なしとなった辰羅川信二はスピード型と判明。
村中由太郎は6年目にして22本塁打・23本塁打以外の成績となったが謎の安定感は継続。
パワーが入団時から20伸びているのでホームランが増えても良さそうではある。
6年連続１軍出場なしに終わった三象男歩についに動きが。
海外留学から帰国したが……
周東佑京選手が70盗塁で盗塁王を獲得。
安打数172本で最多安打も獲得し、打って塁に出て塁を盗むという理想的な成績を残した。
【オフシーズンの主な出来事】
村上宗隆選手が帰国→中日
山本由伸選手がポスティング却下
伊藤大海選手がFAで日本ハム→阪神
湯浅京己選手がFAで阪神→巨人
栗原陵矢選手がFAでソフトバンク→ヤクルト
村上宗隆選手の能力。
全米ドラフト1位指名のスチュワートJR.選手は帰国予定だったが中日からソフトバンクに戻る形に。
7年目(2029年シーズン)に続く。
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