【パワプロ2022】パワプロミスフル再現プロジェクト:プロ野球12球団ペナント(5年目)【Mr.FULLSWINGキャラ再現選手】

【カテゴリ】ミスフルペナント:プロ野球12球団

ミスフル再現プロジェクト:プロ野球12球団ペナント

ペナント5年目(2027年シーズン)

タイトル セ・リーグ パ・リーグ
ベストナイン 蛇神尊(遊撃手) 村中由太郎(捕手)
ゴールデングラブ 虎鉄大河(一塁手)
蛇神尊(遊撃手)
-
最高出塁率 - 牛尾御門(.386)
オールスター 蛇神尊(ファン投票以外)
鵙来九郎(ファン投票以外)
村中由太郎(捕手)
牛尾御門(三塁手)
犬飼冥(ファン投票以外)
ワールドチャンピオン
シップベースボール
(WBC)
犬飼冥
村中由太郎
鵙来九郎
蛇神尊
牛尾御門

鵙来九郎は今年もしっかり好成績を残したものの、ベストナインは今年は山川穂高選手に取られ2年連続逃す形に。

村中由太郎はルーキーイヤーから5年間で本塁打が22本か23本しかない男。

5月には打率.375本塁打11本26打点で月間MVPを獲得。

虎鉄大河は5年目にして初のタイトル獲得。

主にファーストとサードのスタメンで110試合に出場し、ファーストでゴールデングラブ賞を勝ち取った。

選手特性はミート型らしい。

ルーキーイヤーから良い成績を残し続けてきた屑桐無涯が初の沢村賞候補に。

連続無失点イニング25と2/3でセ・リーグ記録も。

7月には防御率1.00、4勝0敗で月間MVPも獲得。

御柳芭唐が連続試合安打20試合でセ・リーグ記録。

代打満塁本塁打も記録した。

今年は122試合に出場し272打数なので、DH制か否かでスタメンor代打という具合で使われていると思われる。

パワーがに到達したのであとはポジションが空けば。

猿野天国は流石のミスターフルスイング主人公、覚醒した。

未だ代打要員ではあるが、本塁打数はこれまでの5本を大きく超えキャリアハイを更新。

※164打数51安打

ルーキーイヤーに獲得した最高出塁率にも4年振りに返り咲いた牛尾御門は、連続試合出塁31試合でパ・リーグ記録。

オールスターにはサードでファン投票から選ばれた。

2024年のオリンピックにはアキレス腱断裂で出場できなかったが、今年はWBCメンバーにも。

走力は50まで回復し、今シーズンは2年間なかった盗塁も記録。

ここまで大きな離脱なく活躍し続けている蛇神尊は弾道がにアップし打率.326本塁打13本を記録。

これまでの本塁打は6本がキャリアハイだったので弾道の効果が早速出たか。

選手特性はミート型らしいがミートは既にカンスト。

空環土本は5年目にしてついに1軍出場を果たし、スタメン出場した試合もあった。

60打数13安打4本塁打は驚異の数字。

ミートを育てた横浜の戦略は大当たりか。

大和陽牙は5年間1軍出場がなかったが、海外留学に行っておりついに帰ってきた。

オリジナル変化球のステルスサイドは変化量MAXになり、新たに2球種を覚え、その他能力も大幅上昇。

変化量カンストはミスフル再現選手では初。

来年先発ローテに喰い込めるか。

毎年しっかり活躍している中宮影州・イマイチ振るわないがルーキーイヤーから1軍に居るラスボスピッチャー雉子村黄泉・覚醒した大和陽牙で将来のオリックス投手陣はどうなってしまうのか。

ソフトバンク唯一の生き残り帥仙刃六は今季15と1/3イニング投げた。

通算投球回は89と1/3。

球速が入団時から8km/hも上がったのでもっとやれるはず。

昨シーズン海外留学から帰国後、25試合に出場し結果も残した小饂飩勇は今季出番なし……

100本塁打達成の最年少記録に村中由太郎鵙来九郎がランクインし、球史に大きな名を残した。

村中由太郎は村上宗隆選手を19日うわまわり堂々の1位。

この2人は200本塁打以降の記録にも期待。

宮城大弥選手が1試合10失点を記録する大事件が発生。

【オフシーズンの主な出来事】

千賀滉大選手帰国→西武
青柳晃洋選手ポスティング却下
小笠原慎之介選手ポスティング却下
山本由伸選手ポスティング却下
松井裕樹選手FAで巨人→中日
栗林良吏選手FAで中日→西武
戸郷翔征選手FAで巨人→楽天
牧秀悟選手FAで横浜→広島

ああああああああああ

兎丸比乃が通算5盗塁で引退……

実施予定のミスフル再現選手オリジナル球団編のペナントでは大活躍させたい……

6年目(2028年シーズン)に続く。

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