少しは打撃が上達した予感!
パワプロ2018第5回サクスペ杯戦績
前回のロックオン2のサクスペ杯から参加人数が300人以上減っています。
今回の珍プレー好プレー
ジャイロをサヨナラホームラン
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最高に気持ち良かったです!
ジャイロをポール直撃弾
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サクスペ杯でポールに当たったのは初めてかもしれません。
酷いエラー1
今回結構な数のエラーをみました。
酷いエラー2
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痛すぎる場面でのエラー・・・
パワプロ2018第5回サクスペ杯感想
今回のサクスペ杯では眉村のジャイロボールを何度かホームランにでき、打撃技術の向上を実感できたような気がしました!考えられる要因は3つ。
パワプロ2018ロックオン,フェードなしマイライフ
二刀流選手としてドラ1指名から8年間、ロックオンなし・フェードカーソルなしの環境で全て自操作で遊んできた成果が出ているかもしれません。大型テレビからゲーミングモニターへ
ゲームをする際の画面はこれまでずーっと、六畳1Kの部屋には似つかわしくない7年前に購入した46インチの液晶テレビでした。それをついこの間27インチのゲーミングモニターに変更しまして。
購入理由はパワチャレやサクセスをやりながらテレビでプロ野球やテニスを観たいからなのですが・・・
ゲームプレイ画面の大きさがかなり小さくなったので視線移動の距離が短くなり有利になったと思います。
また、画面の"応答速度"(遅いと表示遅延が大きくなる)が速くなりこれまでより本当にほんの少しだけ速く反応できるようになりました。
モニターに変えた直後は全然ナイスピッチが出なくなったので間違いなく変化はあったと思います。
発色もテレビとは全然違うので最初は違和感バリバリでしたが10日ほど使用してようやく慣れてきました。
他のゲームを映すと違和感はなかったので3年間ほぼ毎日見てきたサクスペの画面が急に変わったせいでしょうね。
安価なゲーミングモニタをお探しの方にはオススメです。
打撃操作時の視線
これまで3年間サクスペをやってきたわけですが、最近ふと「打撃操作時にリリースポイントをみていてはダメなんじゃないか」と思いまして、投手の手から球が離れる時にはストライクゾーンをみるように変えてみてから速い球に今までよりは反応できるようになった気がします。普段のサクスペ環境ではフェードカーソルがあるのでリリースポイント→ストライクゾーンへと視線を移してもそこまで問題になっていなかっただけで、リリース時にストライクゾーンをメインでみていないのは間違いなのかもしれません。
パワプロプロリーグに出ているようなトップ層は画面をどういう風に見ているんでしょうかね・・・?
最近のサクスペ杯環境
最近はサクスペの育成環境がかなり良くなり、球速・コントロール・スタミナの3つが全て高い投手の育成が現実的になってきました。それまではコントロールを捨てて手動リリースでカバーという理由で投球時も操作技術が問われた感じがありますが、コントロールをSにできてしまえばよほど手動リリースでのナイスピッチ率に自信がない限り自動リリース安定のはずなので守備時は配球と守備操作で差をつけるしかなくなっていきそうです。
なのでロックオンなしのサクスペ杯では手動リリース固定というのも面白いかと思います。
コントロールSの自動リリースより手動リリースの方がナイスピッチが出る、というプレイヤーはその分変化球を伸ばせるので手動リリースが上手い人は変わらず有利ではあると思いますけどね。
それとアーサーが実装されてしばらく経ったのでエクスカリバー持ち投手をたまに見かけるようになりましたが、パワプロ2018環境では何故かエフェクトがなくそのせいか私には一瞬チェンジアップが来たように見えてしまいます・・・
敗退行為と遅延行為
こちらが優勢でそのような状況になることはほぼないんですけどね・・・
オンライン対戦の相手は人間だということを忘れてはいけません。
サクスペ杯感想
次回サクスペ杯開催は現在待機中のミスフル再現プロジェクトがスタートしているはずなので、ここで作った選手を出したいと思っています。
眉村ジャイロもまぐれでホームランが打てるくらいにはなってきたので今回はいつもより楽しく試合ができました。
その結果、上位10%狙いでしたが100位にかなり近いところまで試合をしてしまいました。
今回の打撃操作技術向上の感覚が勘違いでなければ良いなーと思います。