サクスペ杯へ向けての練習と獲得CP調査を兼ねてパワプロ杯第10回に参加してきました。
対戦すればするだけランキングが上がるので特に意味はないのですが647位でした。
パワチャンで獲得できるCP
スコア | 勝敗 | 相手ランク | 相手PR | 獲得CP |
0-5 | 敗北 | D | 48.80 | 19 |
6-7 | 惜敗 | C | 57.11 | 21 |
3-2 | 辛勝 | E | 41.45 | 82 |
6-5 | 辛勝 | C | 54.37 | 118 |
0-1 | 惜敗 | D | 52.07 | 20 |
2-1 | 辛勝 | D | 50.31 | 100 |
2-1 | 辛勝 | E | 48.74 | 107 |
0-6 | 惨敗 | D | 51.67 | 20 |
0-5 | 敗北 | F | 52.48 | 20 |
2-2 | 引き分け | F | 49.90 | 49 |
2-2 | 引き分け | C | 54.16 | 54 |
2-0 | 勝利 | B | 57.48 | 114 |
0-4 | 敗北 | B | 57.02 | 22 |
0-9 | 大敗 | B | 55.23 | 22 |
0-2 | 敗北 | C | 54.66 | 21 |
5-0 | 勝利 | G | 46.18 | 92 |
2-4 | 敗北 | D | 51.19 | 20 |
1-2 | 惜敗 | D | 50.41 | 20 |
5-0 | 勝利 | D | 44.87 | 89 |
1-2 | 惜敗 | D | 49.86 | 19 |
3-0 | 勝利 | F | 49.72 | 52 |
0-2 | 敗北 | C | 58.83 | 23 |
1-4 | 敗北 | D | 53.57 | 21 |
6-7 | 惜敗 | C | 53.05 | 21 |
0-0 | 引き分け | D | 51.93 | 51 |
0-5 | 敗北 | E | 50.94 | 20 |
2-3 | 惜敗 | D | 47.98 | 19 |
6-1 | 勝利 | E | 53.73 | 107 |
※サクスペ杯で同等のCPが獲得できるかは不明
上記をみる限り
勝ち:100CP
引き分け:50CP
負け:20CP
を基本として自分と対戦相手のPRを比較して格上なら微増、格下なら微減といった感じですね。
太字表記とした試合のみこちらの攻撃中に相手の切断?(あきらめる選択?)で試合終了→勝利となりましたが獲得CPが52と引き分けと同等でした。
なおコールド勝ち(負け)は通常と同様のCPを獲得できました。
累計報酬の「PR博士像」は300CPなので全試合負けても15試合前後で届きますね。
PRの差による補正は弱いので試合の勝敗が獲得CPに直結します。
CPを獲得するには対戦相手が必要な以上、ある程度は勝たないと上位10%は厳しいかもしれません。
パワチャンという対戦ゲーム、実力がそのまま勝敗にかなり結び付きやすいゲームかと思いますので練習・実戦あるのみです。
上位ランカーの方々はほぼ負けないというレベルの勝率を残していてビックリ!
「打撃・投球・守備・走塁」全てが難しい
ルーキー杯も含んだこれまでの戦績がこちら。
打撃
謎の評価Sですが上記の対戦スコアをみればわかる通り無得点で終わる試合がかなり多いです。配球が上手い人と当たるとヒットが一本も出ずに終わることもあります。
「PR50.00を切るユーザの中では打てている」という評価なのでしょうかね・・・
サクスペの「ロックオンレベル2」の環境で染み付いたインパクトの瞬間にスティックをズラしてしまう癖を治さないといけないのですが、なにせ一年以上続けてきたことですからなかなか治すのも難しそうです。。。
サクスペ杯では物凄い投手との対戦ばかりでしょうがどうなるでしょうか。
ある程度の打撃操作スキルを持った人でも投手が凄過ぎて打てず、案外差がつきにくかったりするかもしれません。
投球
配球が非常に大事だと痛感しました。どういう配球が良いかはわかりません!笑
配球が上手い人と当たると本当良いようにやられてしまいます。
二度押しでナイスピッチがどれだけ出せるかもかなり重要ですね。
守備・走塁
相手の打球が飛んだ方向と逆にスティックを倒していることが多々あります。その結果、しっかり打球の方向をみてから操作すれば間に合った打球に追い付けなくなったりします。。。
経験を積んで慣れるしかないですね。
相手が三塁でストップしたと思い気を抜いていた隙にホームインされてしまったりもしました・・・
盗塁・エンドラン含め足を使ったプレーは対処方法を知っておかないと付け込まれますね。
選手性能の知識
パワチャンではタイムをかけて相手投手の所持球種の詳細を確認することができません。見てわかるのは所持の方向と変化量だけです。
つまり下方向の球種を持っていることはわかっても、それがフォークなのかチェンジアップなのかまでは選手の知識が無いとわかりません。
投げてくるまで不明なのとあらかじめ知っているのとでは大分変わってきます。
サクスペ杯では再戦しない限り基本的に全員わからない状態からのスタートになるのでこの点も考慮して配球を組み立てると良いですね。
サクスペ杯まで最低一日一試合はプレイして少しでも操作レベルを上げたいと思います。
開催間近!楽しみですね!