最新のアップデートでパワプロ2017で実装されていない金特が別能力(基礎能力や別の特殊能力)にコンバートされるようになりました。
こういう対応をするのであれば変換表を出すべきだと思うんですがね~。
コンバートの詳細を調べるのは面倒なので2017に存在する能力で育成選手のモデルを考えることにします。
まず能力一覧を確認、欲しいと思った能力をリストアップして入手手段を選択。
欲しい金特
アーチスト(雷市)安打製造機(美藤)
芸術的流し打ち(佐久間)
電光石火(火野)
魔術師(小湊兄)
欲しい特能
盗塁○(火野・小湊兄)アベレージヒッター(火野・美藤・佐久間・小湊兄)
パワーヒッター(猪狩対決・雷市)
広角打法(火野・雷市)
流し打ち(佐久間)
守備職人(小湊兄)
内野安打○(佐久間)
ローボールヒッター(直取り)
悪球打ち(コツ不要)
ヘッドスライディング(コツ不要)
体当たり(コツ不要)
ムード○(コツ不要)
高速チャージ(コツ不要)
ゲッツー崩し(コツ不要)
欲しい緑能力
取り消し線を引いたものは所持イベキャラやイベント前後・バランス、取得手段などを考慮して断念したものです。
シナリオは覇堂強化かあかつきを考えていましたが、デッキバランス的にパワーヒッターコツを安定させるのが難しかったのであかつきでの猪狩対決に頼ることにしました。
各経験点のバランスが取りやすいのもあかつきを選んだ理由です。
高速ベースランは八嶋打倒で手に入りますが下位コツである走塁○の取得手段を確保するのが難しかったので諦めることに。
代わりに七井打倒で一球入魂を狙います。
【総経験点】6,877
【アイテム】まねき猫・恋愛
このデッキだと最終打倒のキャラを選んでいる余裕が無くなる展開が多いですね。
今回はタッグと打倒ポイント削りが全然噛み合わず大幅に遅れているところに、幸運にも六本木と九十九が重なりギリギリ全員打倒となりました。
金特はアーチストが完走しなかったのが残念ですがアーチスト・安打製造機・芸術的流し打ちと不確定が多く安定しないのでこれで妥協しようと思います。
少しチャンピオンシップで遊んで気づいたのですが、投手は疲労度の概念がありペナントのように連投はできないようです。
最悪投手は先発ピッチャー1人育成で良いかと思っていたのですが。。。